XEM流出事件の一番槍をあげた切込隊長が、コインチェック商法を解説


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“コインチェック社は仕入れていないNEM/XEMを、ユーザーに対して販売していた。(一部省略)

ない商品を売り、対価を受け取る仕組みは、ある種の「原野商法」に近いものと言えます。「この原っぱは再開発される地域に近いので、値上がり確実ですよ」と宣伝して消費者の射幸心を煽り、本来価値の無いものや存在しないものを売るビジネスを疑わせるには充分なものがあります。

コインチェック社とPoloniexとの取引においても、大量に存在していたであろう顧客からの買い注文や売り注文が都度都度処理されているようにも見えません。つまり、顧客からの売り注文も買い注文も、決済せず自社のシステムの中で完結させているのです。コインチェック社の中にある顧客の預かり資産もコインチェック社の自己勘定の資産も一緒になって、相場の板の中で顧客の売りと買いが相殺される、いわゆる「ノミ行為」が長らく行われてきたのではないかと疑われます。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180130-00081027/

 

“積水ハウスから63億円をだまし取った「地面師」の恐るべき手口

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52480

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